被爆から81年。未来世代へつなぐ平和への思い|横山 ゆみひこ
- Yumihiko Yokoyama
- 8月6日
- 読了時間: 2分
本日8月6日は、広島に原子爆弾が投下されてから81年となる日です。
1945年8月6日午前8時15分、人類史上初めて実戦で使用された原子爆弾「リトルボーイ」が広島市に投下され、1945年末までに約14万人の尊い命が失われたとされています。
今朝、広島市の平和記念式典をテレビで拝見しました。中東をはじめ、世界各地で戦争や武力衝突が続き、核兵器をめぐる緊張も高まる中、平和への願いの重さを改めて感じました。
私自身、昨年秋に広島平和記念資料館を訪れました。これまで長崎には幾度か足を運んできましたが、広島の展示や被爆の実相に触れ、核兵器の恐ろしさと平和の尊さを改めて胸に刻みました。
ロシアによるウクライナ侵攻では、核兵器の使用を示唆する発言が繰り返されるなど、安全保障を取り巻く環境は大きく変化しています。
今年は、日本が核兵器不拡散条約(NPT)を批准して50年。日本はNPT上の「非核兵器国」として核兵器を保有しない立場にあり、核兵器国には核軍縮に向けた誠実な交渉が求められています。被爆国である日本だからこそ、非核三原則を堅持しながら、核兵器に依存しない安全保障と対話による平和を粘り強く訴え続ける役割があると考えます。
未来を担う子どもたちのためにこそ、今一度、核兵器に依存しない平和を築いていかなければなりません。
平和とは何か。人権とは何か。人道とは何か。
教育、環境、人権、そして平和。未来を担う子どもたちのために、一つひとつの課題と向き合いながら、平和で安心して暮らせる社会づくりに取り組んでまいります。
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