楽しく、正しく消防・防災を学ぼう🚒|横山 ゆみひこ
- Yumihiko Yokoyama
- 8月10日
- 読了時間: 3分
【この記事のポイント】
・藤沢市北消防署の地域交流イベントに参加
・「煙体験」で実感した、体験して学ぶ防災の大切さ
・熱中症・救急、熊本地震の被災地支援について考える機会に
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8日(土)、藤沢市消防防災訓練センターで開催された
「北消防署地域交流イベント ~ずぶぬれ注意報発令中!~」
に参加しました!
子どもたちやご家族で参加されている方も多く、会場はとてもにぎやか🙌
放水体験、暴風雨体験、煙体験、地震体験など、楽しみながら、実際の災害を想定して消防・防災について学べる工夫が随所にありました。
中でも、特に印象に残ったのが「煙体験」💨
煙で視界が遮られた空間の中を、藤沢市の公式マスコットキャラクター「ふじキュン♡」を探しながら進んでいくのですが、思っていた以上に先が見えませんでした💦
体験用の煙だと分かっていても、「これが本当の火災だったら」と考えると、その怖さを実感。
頭では分かっているつもりでも、実際に体験してみることで、火災時には視界が大きく制限されることや、落ち着いて避難することの難しさを改めて感じました。
また、熱中症学習ブースにはクーリングスペースも併設。
暑さをしのぎながら熱中症について学ぶことができ、子ども連れの方への配慮も感じられる、家族で参加しやすいイベントになっていたことも印象的でした。
この夏、藤沢市内でも熱中症による救急搬送が相次いでいます。
7月には、市内で1週間に54人が熱中症で救急搬送されたとの報道もありました。
また、消防・防災の現場のお話に加えて、令和8年熊本地震の被災地に対して、今後どのような支援ができるのかについてもお話を伺うことができました。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。
被災地を支えることと同時に、そこで得られた経験や教訓を、私たち自身の地域の防災・減災にもつなげていくことが大切だと感じます。
消防・救急の最前線で、日々私たちの命を守ってくださっている皆さんに、改めて敬意と感謝を申し上げます。
同時に、私たち一人ひとりが、
「災害が起きたときにどうするか」だけでなく、
「災害が起きる前に、何を知り、どう備えるか」
を考えておくことも大切です。
神奈川県でも、総合防災センターに災害を体験できる「防災情報・体験フロア」を設けているほか、親子防災教室などを通じて、災害疑似体験や放水体験、AED体験など、体験しながら防災を学ぶ機会を設けています。
防災は、難しい知識を覚えるだけではありません。
子どもの頃から「見て、聞いて、体験して学ぶ」ことで、いざという時に、自分や周りの人の命を守る行動につながっていく。
今回、私自身が煙体験をしてみて、その大切さを改めて実感しました。
楽しく、正しく防災を学ぶ。
こうした機会を大切にしながら、地域全体で「備える力」を高めていきたいと思います。
消防・救急業務に従事されている皆さま、イベントを準備してくださった皆さま、ありがとうございました!
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【参考】
■ 藤沢市
「北消防署地域交流イベント ~ずぶぬれ注意報発令中!~ を開催しました!!」
■ 藤沢市
「熱中症にご注意ください!」
■ 藤沢市
「消防救急車による転院搬送ガイドラインについて」
■ 神奈川県
「神奈川県総合防災センター」
■ 神奈川県
「夏休み親子防災教室」
■ タウンニュース
「藤沢市消防局 熱中症の搬送急増 1週間で54人『予防の徹底を』」









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