7/14(火)都市の緑と景観から考える、未来のまちづくり。|横山 ゆみひこ
今日は湘南台駅東口からスタート🌳
普段あまり活動しない場所でしたが、思いがけず知り合いの方にお会いするなど、嬉しい出会いも😊
その後は湘南台や藤沢本町周辺を歩きながら、「都市の緑」と「景観」について改めて考えました。
昨日も今日も、じりじりと照りつけるような暑さ☀️
道路や歩道の照り返しも強く、実際に歩いてみると、街路樹がつくる木陰のありがたさを何度も感じました。
湘南台駅周辺は、街路樹や歩道、公園が一体となった落ち着いた街並みが印象的で、藤沢市では「湘南台景観形成地区」として景観づくりが進められています。
神奈川県でも「神奈川景観づくり基本方針」に基づき、市町村や県民と協働しながら、美しく魅力ある地域づくりを進めています。
街路樹は景観を美しくするだけではありません。
強い日差しを和らげ、ヒートアイランド現象(都市部の気温が周辺より高くなる現象)の緩和や、熱中症対策にも役立っています。
近年は「樹冠被覆率(じゅかんひふくりつ)」という考え方も注目されています。
これは、上空から見たときに樹木の枝葉(樹冠)が地面を覆う割合のことで、この割合が高いほど木陰が増え、暑さを和らげる効果が期待されています🌿
私はこれまで、東京・神宮外苑再開発や千代田区神田警察通りのイチョウ並木など、都市開発と自然環境の調和における課題にも取り組んできました。
だからこそ、湘南台のような自然と調和した街並みは、これからも大切にしていきたいと思います。
午後は藤沢本町駅近くの花の木へ。
閑静な住宅街には、車では通れない細い生活道路も多く残っています。一方で、落書き禁止の看板や、消された跡と思われる壁面も見かけました。
景観は行政だけが守るものではなく、地域に暮らす皆さんとともにつくり、次の世代へ引き継いでいくもの。
歩かなければ見えない景色があります。
そして、歩かなければ気づけない暮らしがあります。
これからも一つひとつの地域の魅力や課題を学びながら、人にも環境にもやさしい藤沢、そして神奈川を目指してまいります。
【参考】
📍湘南台景観形成地区(藤沢市)
📍神奈川県の景観づくり





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