7/13(月)本を読むことは、未来を育てること。|横山 ゆみひこ
早朝からじめっとした一日でしたが、今日は辻堂駅南口からスタート!
その後は長後、湘南台を中心に歩きました。
湘南台は、小田急線・相鉄線・横浜市営地下鉄の3路線が乗り入れる、藤沢市北部の交通拠点です。
湘南台文化センターには、プラネタリウムや学習スペース、おもちゃの病院などがあり、子どもから大人まで学びや交流を楽しめる場所となっています。
そして今日は、あえて藤沢市総合市民図書館にも立ち寄りました。
湘南台には文化センターや図書館が身近にあり、子どもから高齢者まで、文化や芸術、本に触れられる環境があります。私は、こうした環境は地域の大きな魅力だと感じています。
デジタル化が進み、本を手に取る機会が少なくなったと言われる今だからこそ、「本を読むこと」や「図書館という場所」の価値を、自分自身もう一度考えてみたいと思いました。
藤沢市総合市民図書館には、点字図書館も併設され、視覚障がいのある方への読書支援も行われています。また、「ブックスタート事業」や、今年3月に策定された「ふじさわ子ども読書プラン2030」など、子どもたちの読書環境を支える取り組みも進められています。
また、神奈川県でも県立図書館の再整備を進めるとともに、市町村立図書館との連携や、地域の読書環境の充実にも取り組んでいます。
藤沢市だけでなく、県全体で子どもから高齢者まで学び続けられる環境を支えていくことも、大切な視点だと感じました。
一方で、学校ではデジタル教科書の本格導入に向けた制度整備も進んでいます。デジタルには多くの可能性がありますが、デジタル教育を先行して進めたノルウェーでは、教育相が改めて紙の本で読むことの大切さにも言及しています。
デジタルか紙かという二者択一ではなく、それぞれの良さを生かしながら学びを深めていくことが大切だと考えています。だからこそ、今後も現場の先生方や親御さん、そして学生の皆さんからも率直なご意見を伺っていきたいと思います。
実は学生時代、私は図書館でアルバイトをしていました。
本に囲まれ、多くの利用者の皆さんと接した時間は、今振り返っても貴重な経験です。
図書館は、本を借りる場所というだけではなく、子どもたちが夢や知識に出会い、大人も生涯学び続けられる地域の「学びの拠点」です。
今日も地域を歩きながら改めて感じたのは、「答えは現場にある」ということ。
これからも現場を歩き、一つひとつの地域の魅力や課題を学びながら、子どもから高齢者まで誰もが学び続けられる藤沢、そして神奈川をつくってまいります。
【参考】
📚 のんびりアロマプラネタリウム
📚 ふじさわ子ども読書プラン2030(第5次藤沢市子ども読書活動推進計画)
📰 読売新聞オンライン
デジタル教育『先進国』ノルウェーの教育相、日本への助言『私たちが犯した過ちを繰り返さないように』








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