top of page
検索

7/15(水)道路陥没を未然に防ぐ。|横山 ゆみひこ

7月16日
読了時間: 3分

今日は書類整理などのため、市外へ🚶


その途中で、思わず二度見してしまう車両に出会いました。

その名も「スケルカー」

道路の下に空洞がないかを調べ、道路陥没を未然に防ぐための地中探査車です。


防災・減災について勉強する中で存在は知っていましたが、実際に見かけたのは初めてでした。

また今日は、秘書時代にエネルギー政策や原子力防災についてご指導いただいた前議員とも偶然再会することができました。


2月の総選挙以来、なかなかお会いできていなかった方でしたが、こうして再会できたことを嬉しく思うとともに、防災は災害対応だけではなく、「災害を未然に防ぐ」という視点が何より大切だと改めて感じました。


話は戻りますが、藤沢市では、この探査結果などを活用した「藤沢市空洞ポテンシャルマップ」を整備し、道路陥没の危険性が高い場所を把握しながら、計画的な補修や対策を進めています。

この取組は、行政だけでなく、企業や大学との共同研究によって進められてきたものです。


防災やインフラの課題は、一つの組織だけで解決できるものではありません。行政、企業、大学、それぞれの専門性や技術を生かしながら連携することで、より安全・安心なまちづくりにつながっていくのだと思います。


先日も辻堂地区で道路陥没がありましたが、事故が起きてから対応するのではなく、「未然に防ぐ」取組こそ、防災・減災では重要です。


また、国では防災庁設置法が成立し、防災体制の強化に向けた新たな一歩が始まりました。

近年は地震や豪雨だけでなく、道路などインフラの老朽化や猛暑など、私たちの暮らしを脅かすリスクも多様化しています。


だからこそ、国・県・市、そして企業や大学、地域が力を合わせ、「災害が起きてから対応する」のではなく、「災害を未然に防ぐ」「被害をできる限り小さくする」という事前防災・減災の取組が、これまで以上に充実してほしいと思います。


普段何気なく歩いたり車で通ったりしている道路も、こうした「見えない努力」によって支えられています。


現場で働く皆さんに感謝するとともに、私自身も地域を歩き、市民の皆さんが安心して暮らせる藤沢、そして神奈川を目指して学び続けてまいります。

今日も暑い一日となっていますので、どうぞ熱中症等にはお気を付けてお過ごしください。


【参考】

・株式会社ジオ・サーチ

「藤沢市空洞ポテンシャルマップ」

・読賣新聞

「陥没防止へ、道路の下を『スケルカー』で調査…藤沢市が『空洞ポテンシャルマップ』公開」



 
 
 

コメント


© 2026 by Yumihiko YOKOYAMA. Powered and secured by Wix

bottom of page